ひつじ雲の介護:通い

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ひつじ雲では現在「15名まで通い」が可能です。

高齢者の傾向として、社会や世間との繋がりや役割が希薄になると、家に引きこもる傾向が顕著です。
特に人との繋がりが少ない日々の生活は、認知症発症もしくは軽度の認知症予備群(MCI等)になる恐れがあります。
また、サルコペニア(筋肉量の低下)等から、フレイル(虚弱)を引き起こし寝たきり生活になる可能性が高まります。
認知症やフレイルを予防するため、短い時間でも人との会話(コミュニケーション)を続け、歩くことで運動効果もあり、
結果的には健康維持に繋がり介護負担の軽減に繋がります。
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デイサービスと小規模多機能型居宅介護の「通い」との違い

ディサービス
・利用する日をケアプランに沿って週間の利用計画を行う
・プログラムの中から希望に合ったものを選ぶ
・利用の時間を予約する(利用時は時間通りの行動が必要)

小規模多機能型居宅介護の「通い」
・月額定額制
・希望する必要な日時に、必要なサービスのみ選択が可能
・個人の状態に合わせ、利用する日時を計画します
・緊急時にも対応してもらえる

(平成27年8月8日現在)
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